弊社のNotes/Domino開発tipsの概要をお届けするブログの第165回目です。次回の配信は2024年7月1日(月)10時頃を予定しています。

配信概要

次回の配信は、文書に番号を振る方法についての紹介です。Notesでは文書を識別するための番号は文書UNIDしかありません。それでは分かりにくいので固有の番号を振ることがあります。色々と方法はありますが、記事では代表的な2種類について解説します。それぞれのメリットやデメリット、実装時の注意事項について解説します。

サンプルコード

今回のサンプルコードは2種類の方法のものですが実行はできないようになっています。コードはダウンロード可能にしてありますが、ビューや文書などその他の設計を追加する必要があり、そのままでは利用できませんので注意してください。
下の動画は2種類のうちの一つの方法を使って実際に文書に番号を振るというものです。

文書に番号を振る

本サービスについて

本サービスは有償サービスです。1名様からのご利用が可能となっています。
配信を受けるにはNotesクライアントもしくはNomad Mobile、Nomad Webが必要です。
詳細については、Notes/Domino開発tipsサービスをご参照ください。